熱海にある「ステーキハウス はまだ」さんにてLilybellのワイン取り扱いをスタートして頂きました。ステーキハウスという名前通り、ステーキは言わずもがな、新鮮な地物の海鮮メニューも極上です!また、はまださんのワインリストは定評があるのですが、そのリストの仲間入りをできたことはNZワイン普及という意味でも、大変うれしいです!
熱海といえば温泉。温泉に浸かって、夜はゆっくりとはまださんで舌鼓なんていうのはいかがでしょうか?
住所・営業時間等はこちらから!
熱海にある「ステーキハウス はまだ」さんにてLilybellのワイン取り扱いをスタートして頂きました。ステーキハウスという名前通り、ステーキは言わずもがな、新鮮な地物の海鮮メニューも極上です!また、はまださんのワインリストは定評があるのですが、そのリストの仲間入りをできたことはNZワイン普及という意味でも、大変うれしいです!
熱海といえば温泉。温泉に浸かって、夜はゆっくりとはまださんで舌鼓なんていうのはいかがでしょうか?
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40年前のスパークリングが、醸造元に戻ってきたエピソード、参照元記事はこちらです。
1973年に、とあるお客さんがウエディングワインとして、WestBrookのスパークリングワインを選びました。その後、時は経ち、先日、そのお客さんが自分のワインセラーを整理していたところ、その記念のスパークリングワインがまだ何本か残ってることを発見し、醸造元のWestBrookへ、後世への貴重なサンプルとして、戻してくれたそうです。40年って、すごいですよねー!(ワインが40年経っているのもすごいですが、それを作っていたのは、現オーナーのアンソニー(下記写真の)その人だというのも、また、色んな意味ですごいですよね…)
で、つい先日、別件で話をする機会があったので、その後飲んでみたかどうか聞いてみました。みんなで試しに1本開けてみたそうです。40年経っているので、炭酸は全て抜けているだろうし、味も、もう飲むには絶えないだろうと予想していたそうです。ところが!予想通り炭酸は抜けていましたが、味はシェリー酒のようになっており、予想に反してとても美味しかったとのことです!
ワインは寝かせれば寝かすほどいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、それぞれのワインにはそのワイン(品種、その他の要因)に応じた飲み頃があります。また、保存状態にも左右されるので(=長ければ長いほど、リスクにさらされる)、一概に長ければ長いほどいいと言うわけではありません。そうした一般的な背景の中で、今回のように予想に反して美味しくなっている場合もあり、何が起こるかわからない、嬉しい誤算、悲しい誤算(?)があるのが醸造・発酵の世界の、人を魅了してやまないところですね。
みなさん、もうネコヤド商店街には行きましたか?毎月第一日曜日開催の、栃木県は鹿沼のネコヤド商店街。こちらに出店のKimishow屋台さんにてLilybell取り扱いのワインをお試しいただけます!
6月開催時の様子がこちらよりご覧いただけます!たくさんの方に、ニュージーランドワインを楽しんでいただけたようです!来月もワインの提供いたしますので、この機会に是非!当日の様子はこちらから。
Kimishow http://kimishow.com/life/?p=148
以下、様子をちょっとだけ抜粋。食べ物屋台の他に、クラフトやアートの出店が盛りだくさんで楽しいイベントですよ!
もう行ったことある人も、まだの人も、次回7月はぜひ!